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エンタメ情報
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イ・ジョンジェは13日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)コンラッドホテルで開かれたリーアム・ニーソン来韓記者会見に、イ・ジェハン監督や制作会社代表と共に参加し、自身が出演した映画の魅力と出演の背景を語った。 映画「仁川(インチョン)上陸作戦」は、朝鮮戦争の情勢を大逆転させた軍事作戦を描いた映画だ。 イ・ジョンジェは、韓国海軍諜報部隊のX-RAYが前線を率いる大尉チャン・ハクス役を演じた。 彼は、「シナリオをもらい表紙をめくるまで、戦争シーンが中心の映画だと思っていた。しかし実際は、仁川上陸作戦が実行される前に諜報状況を収集する人物を扱ったスパイ作品で、新鮮で、かつ興味深かった。私が演じたチャン・ハクスが実在の人物だという話を聞いて、より興味を感じた」とし「朝鮮戦争で犠牲となった名前の知られていない人物の映画なので躊躇せずに出演することにした」と付け加えた。 |
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